炭の消臭パワーをお部屋に!おしゃれな竹かごと大洲和紙、3セット分の炭をお届けします。 炭には吸着効果があり、生活のあらゆる不快な臭いを取り除きます。 また、炭は洗って乾燥させば再利用もできます。 おしゃれな包みかご、ご当地特産の手すき和紙でお部屋のインテリアとしてご利用ください。 玄関・リビング・寝室・トイレなど、どこに置いても似合います。
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炭の消臭パワーをお部屋に!おしゃれな竹かごと大洲和紙、3セット分の炭をお届けします。 炭には吸着効果があり、生活のあらゆる不快な臭いを取り除きます。 おしゃれな包みかごと、ご当地特産の手すき和紙でお部屋のインテリアとしてご利用ください。 玄関・リビング・寝室・トイレなど、どこに置いても似合います。 【商品説明】 消臭・除湿用木炭 (大洲肱川産くぬぎ炭) 包み竹かご 各色3個 (天然竹)大洲和紙 3枚 (内子産手すき和紙)ビニール手袋付き 商品寸法 230×110×160 ※炭を洗い日光乾燥すれば再利用できます。 【日本最古の木炭の発祥地】 大洲市肱川町は今からおよそ30万年前にできたという「鹿野川洞窟」があり、この洞窟から人骨や石器類といっしょに少量の木炭が発見された。全国燃料協会に保管してあり、これが日本最古の木炭とされる。昭和30年(1955年)までは、木炭は燃料として、また暖房用として広く使用されていた。この木炭を消費者に便利なように、短く裁断したものを切炭という。肱川流域では、その切炭をクヌギの育成林に依存して生産し、クヌギの切炭の生産では全国一の地位を確立した。 当肱川町においても町の代表的な林産物として、多くの人々が製炭業に従事していた。木炭は、牛馬・人力での運搬が比較的容易であったため、奥地でも大量に生産され搬出されていたのである。その後町内でも炭焼きを続けている人は4世帯、名荷谷(みょうがだに)の村上春義さん(現在は後を継がれた久保さん)は、年間40窯(約16t)を生産し、切炭あるいは茶炭(茶道用)として、京都の問屋に契約出荷をされています。 【製炭業者】
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